審査なしでお金を借りる

住宅ローンの審査基準はどうなっている?

住宅ローンの審査基準と言っても、基本的には通常のローンのそれと変わりありません。

 

すなわち、「年収、勤務形態、勤続年数、年齢、個人信用情報、他社からの借入状況」などが重要ポイントとなります。

 

それに加えて、不動産を担保に入れるので不動産の評価額がとても重要になります。

 

また、最大35年にもわたる長期ローンなので完済時年齢も重要です。

 

 

 

不動産を担保に入れることで、銀行は債務者が返済不能になった時に抵当権を実行して不動産を売却し、ローンの返済にあてることができます。

 

しかし、住宅には経年劣化という問題があります。

 

一般的に、住宅の価値は10年後には7割、15年後には5割程度の価値にまで下がってしまうと言われています。

 

そのため、不動産の評価額が3000万円だからといってその金額は必ず借りられるというわけでもありません。

 

不足する部分は契約者の収入をあてにして貸してくれることになります。

 

一戸建ての場合は価値が変わり難い土地がついているので、やや有利になるでしょう。

 

 

 

住宅ローンの審査基準は金融機関によって独自の基準を持っています。

 

不動産の評価なども、査定をする人によって金額が変わってくるでしょう。

 

とある1社には落ちたが別の1社に申込んだらあっさり審査に通ったということが起こるのはそのためです。

 

事前審査は複数の銀行に申込むことができるので、いくつかの銀行に同時申し込みをしてみるのも1つの手です。

 

 

 

住宅ローンでは団体信用生命保険への加入が必須となっていることがほとんどです。

 

その場合、健康状態に問題があって団体信用生命保険に加入できないと、住宅ローンを組むことができません。

 

住宅ローン借り換えにも審査は必要となります。

 

住宅ローンの借り換えについてはこちらが参考になります。